英語で「早い者勝ち」
本日は、「早い者勝ち」を英語でどういうかを習得しましょう。
それは
first come, first served
「ファースト カム ファースト サーブド」
といいます。
そのほかには、
first come, first serve basis
「ファースト カム ファースト サーブ ベーシス」
や
まれに頭文字をとって
FCFS
という言い方もありますが、
first come, first served
だけ覚えておけば大丈夫でしょう。
文字通りは
「最初に来た人が、最初にサービスを受ける」
という意味です。
It’s first come, first served. So get there early.
「イッツ ファースト カム ファースト サーブド、ソー ゲット デア アーリー」
「それは早い者勝ちです。なので、早めにそこへ着いておいてください」
という感じになります。
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決まり文句2010年11月30日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:05. レストランにて