英語で「やりすぎ、肥満」

アメリカの社会問題のひとつに肥満があります。

わたしの会社にも大きな人がいっぱいいますし、
買い物をしていても、レストランで食事をしてもそこらじゅうに太った人が歩いています。

まさに肥満大国です。

肥満は英語で

Obesity

「オビーシティー」

といいます。

肥満の二大原因は「食生活」と「運動不足」だとおもわれます。

肉や揚げ物の食べすぎと、どこにでも車で移動するために歩かないのです。

英語で「脂っこい料理」のことを

greasy food

「グリーシー フード」

と言います。

greasy

は「油ぎとぎと」という形容詞です。

最近は、次から次に登場するカロリー過多のファーストフードの新メニューに対して、

メディアでは、

「やりすぎなんじゃない?」

という声もこえています。

ついでなので、

「やりすぎ」

という決まり文句の英語表現もマスターしましょう。

それは、

going too far

「ゴーイング トゥー ファー」

と言います。
far

は「遠く」という意味なので、

going too far は

「遠くに行きすぎ」

という直訳になりますね。「おいおい遠くに行き過ぎだよ!! 戻ってこいよー」
ってな感じですね。

このやりすぎ最強バーガーは、まだ全米でも2つの地域でしか試験的に販売されていません。

今後、いつごろから全米展開をして、アメリカ人の脂肪に変換されていくのか、非常に見ものです。

それでは本日はこの辺で。

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