一生懸命覚えた単語は試験で出ないの法則

これってあなたはどう思われますか?

私はずーっと不思議に思ってます。

中学高校時代、

試験開始直前まで単語帳とにらめっこして

一生懸命頭に無理やり詰め込んだ単語たち、


まったく試験に登場してくれないんですよね^^

、、、、残念!!

私が大学受験をしていた頃、

受験生必携の単語の本がありました。

「出る単」

という名前のその本。

父親が言うには、父親の時代からあったそうなので、

超ロングセラーなんでしょうね。

そのロングセラーを信じて、

毎日「出る単」とにらめっこ。

一生懸命覚えました。

その年、私はいくつも大学を受験しました。

すべて英語の試験がありました。

「出る単」

で覚えた単語はどのくらい出たのか、、

かぎりなく0に近かったと思います。

「よし!これ、出る単に載ってた!」

みたいな感動をした覚えがないので^^;

英語の資格として今もっともポピュラーなTOEIC、

TOEICのための単語集も本屋に並んでいますね。

その単語集の単語、ほとんど試験には出ません。(爆)

なぜこんなことが起こるのでしょうか?

一生懸命単語集で、新しい単語を暗記しているのに。

と考えたときに、やっぱり効率が悪いんでしょうね。

「単語集で覚えた単語が試験に出る確率」が低すぎるんです。

あえて難しい単語をピックアップして

「単語集」として売り出しているからでしょうか。

そういう特別な単語以外で英文を構成する場合がほとんどなので、

当たる確率はきわめて低いんだと思います。

でも難しい単語をリストアップして「単語集」として売れば、

不安を抱えた受験生たちは、

「これを必死に覚えないと試験に落ちる」

とおびえて買ってしまうのでしょう。

私もその一人でした。

「みんな出る単やっているから俺もやらないと」

って思って。

もしあなたがTOEIC受験勉強をされていて、

単語帳と格闘をされているのであれば、

一度その単語帳を閉じてみてください。

単語を覚えるという行為は、

ある意味単純作業なので、

それに没頭してしまい、

本質を見失ってしまう恐れがあります。

もっと言うと、本当は英文を読むべき、英語を聞くべきなのに、

それらに手をつけたくないから、単語暗記に逃げている、

きつい言い方かも知れませんが

否定できない部分もあるのではないでしょうか。

言語をマスターするときに、

単語リストを暗記する、

という行為は、普通に考えたら異常ですよね。

私たちは小学校の頃、日本語を覚えるときは

国語の教科書を読みながら勉強しました。

単語帳ではありません。

単語帳で覚えた単語は、

試験に出る確率も低いし、

ましてや英会話であなたが使用することも

おそらく皆無でしょう。

TOEICで高得点を目指している方も、

「TOEICのための勉強」

というよりも、

もっと広い意味で「英語を身につける」

という視点を大切にして英語を勉強されることを

お勧めします。

英字新聞を読む、映画を字幕なしでトライする、

英語のニュースを聞く、英語を話すことにトライしてみる、

結果的にそれらがTOEICに結びつきます。

私は去年の年末に、生まれて初めてTOEICを

受けました。

試合会場で隣に座った人に話を聞くまで、

私はTOEICはスピーキングのテストがあると

思っていました。

時間配分の戦略もまったくわからず、

TOEIC対策の本は1冊も読みませんでした。

TOEIC対策ゼロで臨んだのです。

それでも965点取りました。

次回はもっと高得点を取りたいと思いますが、

おそらく単語帳で勉強はしないでしょう。

英語を広く学んでおけば、

絶対にTOEICにも役立ちます。

単語集とにらめっこのつらい勉強は

私は本当にお勧めしません。

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