日本語を英訳してしゃべるな!

日本語を頭の中で訳してしゃべろうとすると逆にしゃべれなくなりますよ。^^

あなたは英語をしゃべるときに、

1) まずは日本語を考えて、

2) それを英文にする、

というプロセスを頭の中で

やっていませんか?

この思考プロセスだと

ぜーったいに英語はしゃべれません。

ですので、日本語は頭の中から消し去ってください。

日本語を頭の中で考えてから、

それを英文にすると、

例えばこんなことが起こってしまいます。

仮に「美味しんぼ」の栗田さんが

日本語を頭の中で考えてそれを英文にする

思考プロセスの持ち主だとしましょう。

栗田さんはこれを英訳しようと思っています。

栗田さん「ええと、、、

『しっかりと噛みごたえがある』

を英語にしなきゃ、
     
『噛みごたえ』ってなんていうのかしら?

わかんないから

ちょっとこれは後回し!」

栗田さん「『けど固いわけではない』は英語では、、

But it is not so hardかしら?

いや、『わけではない』ということは

That does not mean

とか使ったほうがいいのかしら」

栗田さん「次は『こんがりと香ばしい香りがまず第一撃』、、、

うわー私ってほんとにややこしい日本語使ってるわー。

The first attack is scorching crunchy smell、、、

えーなんか文法的におかしいし単語もあやふや、、、」

栗田さん「ていうか私、頭の中で英訳考えているだけで、

ぜんぜんしゃべれてないわ。

私ったらずーっと黙りこくってる、、、(T_T)」

栗田さん「『舌のうまみのツボ』、、ええと、

ツボはPressure pointでいいのかしら、

そうするとPressure points of tongue

で本当にいいの?

でもまだ『うまみ』を英訳していないし、、」

栗田さん「もう最後のコマなんて私のふきだしで

コマが埋まっちゃってるじゃない。

こんなの英語にできなーい」

栗田さん↓

  
となってしまいます。

さて、これはどうしていけないのでしょうか?

まず、栗田さんの日本語レベルは、

漫画のコマを埋め尽くしてしまうほど、

語彙が豊富で、

表現も豊か、

日本人が聞いても
よくわからないほど(笑)

もう最高(?)レベルの日本語です。

一方、栗田さんの英語レベルは?

というと、

まあここでの設定は

初心者レベルとしておきましょう。

最高レベルの日本語を

初心者レベルの英語力で瞬時に英訳する

なんてことはどう考えても不可能ですよね。

そもそも日本語のレベルと英語のレベルの差がおおきいと、

栗田さんのように「ひでぶ!」になってしまいます。

なので、英語をしゃべるときは日本語は綺麗さっぱり忘れて、

無理な英訳をしないで、

自分の英語レベルに合わせた

言葉遣いを心がけてください。

たとえば、

栗田さんの場合下のような感じでいいのです。

今回は栗田さんは自分の日本語に惑わされることなく、
すんなりと簡単な英語を使って
表現してますね。

これでいいんです。

難しく考える必要なんてありません。

日本語を英訳しようとはしないでくださいね。

自分の手持ちの英語ボキャブラリーの範囲内で

会話をすればいいんです。

それでは今回はこの辺で。

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